4月に種を蒔き5月に田起こしと田植えそこから毎日水の管理等をおこない実が成ってからはスズメたちとのつきあい方に苦戦しつつ10月に稲刈り・天日干しその後脱穀・籾摺りをおこない、と数ヵ月に渡って育ててきたお米。
収穫できたことのお祝い、1年間頑張ってきた自分への労い、そして農家の方々への感謝の気持ちをこめて収穫祭をおこなってきました。

今年は天候やスズメたちとの関わりなど、色々な事が重なり多くのお米を得ることはできなかったですが、うまくいかなかったからこそ、農家の方々はどう天候や生きものたちと向き合いながらお米を育てられているのかに意識が向いたり、不作稲はどのように利用されているのかに関心が高まっていたように感じます。
私たちの身近に食べものがあたりまえにある時代。でもその当たり前をつくってくれているのは農家の方々をはじめ多くの人たちが私たちの暮らしを支えるためにご尽力いただいているからで。
そして、農作物などの生きものの命や自然界には無駄はなく、私たち人は自然の恵みを色々な形で享受していることなどを、この活動を通して少しでも覚えていてもらえたら嬉しいです。


今年は、雁音さんから教えてもらったことを近隣の幼稚園の子どもたちに伝えて一緒にお米づくりをおこなわれていたので、今日は園の子どもたちと一緒に、綯わないでお正月飾りをつくったりポン菓子づくりなどを楽しみました。

大変な1年だったかもしれませんが、最後は笑顔で終えられて、私たちもとても楽しい1日でした。
お米づくりや収穫祭のご準備等色々とご対応いただきました先生方
宮城県から私たちのためだけにお越しいただき、多くのことを教えてくださった雁音農産の皆さま
活動にご支援いただきました三上さん
大変お世話になりました。ありがとうございました!